持株と年率

本日売買なし

 

持株

1734北弘電社

1921巴コーポ

2055日和産業

2702日本マクドナルド

3076あいHD

3258ユニゾHD

3401帝人

3504丸八HD

3600フジックス

7427エコーTD

7494コナカ

7932ニッピ

8139ナガホリ

8591オリックス

8922JAM

9301三菱倉庫

9308乾汽船

9433KDDI

9885シャルレ

 

優待ただ取り

3085ALサービス

2702日本マクドナルド

 

となっています。

年率は+4.99%となり前日比約−1%ほどなりました。

持株だけ見ると日経ほんとに上がってる!?って思ってしまう相場でした。安くなっている銘柄が見られるので、CPを確保してから購入していきたいと思います。

 

明日は優待ただ取り今週最終日なので取れる銘柄は取っていきたいと思います。

 

持株と年率

持株

1734北弘電社

1921巴コーポ

2055日和産業

2702日本マクドナルド

3076あいHD

3258ユニゾHD

3401帝人

3504丸八HD

3600フジックス

7427エコーTD

7494コナカ

7932ニッピ

8139ナガホリ

8591オリックス

8922JAM

9301三菱倉庫

9308乾汽船

9433KDDI

9885シャルレ

 

優待ただ取り

3085ALサービス

2702日本マクドナルド

 

となっています。

年率は+6.05%となり前日よりも含み益が増加しました。前場は、相場の下落に巻き込まれ、前日比マイナスに転じ、どうなることやらと思いましたが、安値でオリックス帝人などを購入出来、後場回復したので結果的には良かったと思います。永らく保有した誠建設工業は決済しました。

今後どのような展開になるのか分かりませんが、一定のキャッシュを持ちつつ、下落し安くなった銘柄を順次買っていきたいと思います。

 

持株と年率

今日は、国内株運用の2017年と2018年のパフォーマンスと現在の持株を書きたいと思います。

2017年 +22.95%

2018年1月〜本日+5.67%

となっております。

2018年に関しては、年初から比較的順調な滑り出し(1月末時点で+4.52%)3月、4月あたりで年初来マイナスまで転落し、5月、6月で持ち直して来ている形です。

 

持株に関しては

1734 北弘電社

1921 巴コーポ

2055 日和産業

3076 あいHD

3258 ユニゾHD

3401 帝人

3504 丸八HD

3600 フジックス

7427 エコーTD

7494 コナカ

7932 ニッピ

8137 ナガホリ

8922 JAM

8995 誠建設

9301 三菱倉庫

9308 乾汽船

9433 KDDI

9885 シャルレ

 

となっています。2018年は控えめに+10%欲張れば+20%を目指したいです。

労働集約型→知識集約型→資本集約型

現在、私は会社を経営しています。パートナーも増えてきており、会社の売上が少しずつ伸びて来ています。

 

しかし、最近危惧している点が一点あり、今後の当社の目的達成において、改善の必要があると判断しています。

 

それが、今回のタイトルにもある、労働集約型→知識集約型→資本集約型産業への転換です。

 

現在、当社の売上の8割は労働集約型産業によってなりたっています。問題としては、当社の売上の向上には人間の持っている最高の資産である「時間」を使用しなくてはいけないことです。

また、一人が一日持っている時間は限られている為、労働集約型産業で売上を向上しようとすると、単価を上げるか、人数を増やすしかありません。

 

このモデルの問題は、人数を増やしても、一人当たりの粗利の飛躍的な向上には繋がりにくく、給与の向上に繋がりにくい所です。

ただ、メリットもありまして、労働集約型は人数が売上に直結するので、手堅いと感じています。需要が有るという前提ですが、、、

 

パートナーには、たくさん給与を出して上げれるようになりたい!!その為に一人当たりの利益が、うまくいけば10倍、100倍になる知識集約型、資本集約型に移行していきたいと考えています。

 

今後、安い労働力の流入により、時間を売る仕事は単価が下がります。

労働集約型産業で今後、生き残っていくのは唯一、付加価値の高い、他で代用できない職人だと思います。ただ、技術の発展は早く、代用不可能と思われていた職人の技術が、近年代用可能になって来ています。

そういった意味では、今後ルーティン的な労働が、ほとんど無くなる、又は単価が著しく下がる可能性が高いと思います。

 

ビジネスとして最も強いのは、絶対に使用者が通らざる負えない「関所」のビジネスだと思っています。

 

その為、労働集約型で蓄積したノウハウを使って知識集約型産業に転換し、そこで獲得した資本を資本集約型産業に投資していきたいと考えています。

 

終わり

本と株と日常と

2018年6月18日

第1回目の記事としてプロローグを書こうと思います。

 

私は29歳男なのですが、30歳を目前にし、何か新しいことをしてみようと考え、ブログを始めました。

 

内容としては、月に10冊程読書をするのですが、その記録と普段から行なっている株売買の記録。また日常をつらつらと書いていきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いします🤲